ナイトメア　ビフォ　ウェディング

最近宿の業務、秋のプランや冬のプランなどをホームページにのせたりしなくてはいけない時期なのに
なかなかできずに苦しんでいます。
結婚式のことなどで細々やることがあるからかな。
夢を見ました。
かなり鮮明に記憶しているのでよっぽどの悪夢だったのかと思います。
以下が夢の内容なのですが、、、。
結婚式当日、私だけ遅れてばたばたと会場に到着して
まず受付にきみくんの友人しかいなくて、
私は誰も受付を頼んでいないことに気づく。
慌ててそばにいるゆっことまりなにお願いして、
自分はドレスを着にいくのだけれど着替えができる場所が公衆便所しかなくて、
うわぁやだぁと思いながらそこで着替える。
結婚式は寒々しい体育館で行われて、
中二階のようなところに家族と新郎と立つのだけれど
幅が一人分くらいしかなくて、二人で並んで立てない！
うろうろしている間にウェディングドレスを前後ろ逆に着てしまっていることに気づき、
必死でぐるっと一回転させようともがく。
そういえば、結婚指輪用意していない！ので、
これも慌ててそばにあるハンギングバスケット（さっきまではなかったけど）
のチェーンで自分の指にはまりそうなのを探す。
集まってくれているお客さんを目の前に
気持ち良さそうに私の父が演説を始め、父の熱弁だけで
式は終了してしまう。
ケド、若干ほっとしている私。
式が終わって、
きみくんと、「もしかして披露宴って今日やるんだっけ？？」
と何にも用意していないことを自覚する。
ついでに結婚式で流すためのビデオも昨日眠くて
朝起きたら終わってなかったし！！
あああ。と頭をかかえながら、披露宴会場である自宅に向かう、、。
ところで起きました。
朝の４時。かなりリアルな夢でした。